首のイボ対策にオイル!?杏仁オイルなどを詳しく調査中!

杏仁オイル、スクワランオイル、アロマオイル などなど…

 

「首周辺のイボやポツポツには○○○オイルやクリームが良い」という情報を目にしたことがある方も多いでしょう。

 

でも、たくさんありすぎて何を試せばいいのかわからないというのが本音では?

 

そこで、ここでは加齢や老化、紫外線などが原因でできるイボ(老人性イボ)に効果的とウワサのオイルについて、1つ1つわかりやすく調査しています。

 

1.杏仁オイル(アプリコットオイル)

イボに効くとウワサのオイルの中で、一番有名なのが「杏仁(きょうにん)オイル」ですね。
アプリコットオイルやあんずエキスなどと呼ばれることもあります。
(ちなみに、生薬や漢方分野で使う場合は「きょうにん」、デザートの杏仁豆腐の場合は「あんにん」と読みます)

 

杏仁オイルってイボに使える?

ズバリ、杏仁オイルはイボ(加齢や紫外線が原因の老人性)で悩むすべての女性に一度は試してもらいたい成分です!
杏仁オイルに含まれるパルミトレイン酸やオレイン酸が、肌のリズムを整えることをサポートし、ポツポツ/ざらざらしたイボを柔らかく取れやすくしてくれます。

 

ただし、イボの種類・商品の品質・お肌との相性によって満足度には個人差が出ますので、肌のターンオーバーに良い影響をもたらしてくれるオイルということで、まずは使い始めることがポイントです。
価格面でも、杏仁オイル配合の化粧品・医薬部外品は初回割引があることが多く、リピートする場合もそれほど高くないため、気軽に購入して体験してみましょう。

 

また、杏仁オイルそのものだけを試すのは難しいので、自宅で自分で毎日ケアできるような杏仁オイル(あんずエキス)配合のスキンケア商品を選ぶと簡単です。

 

2.アロマオイル

「どれだけあるの?」というぐらい種類があるのがアロマオイルですよね。
どれもパッケージに工夫が凝らされていて身体に良さそうな気がしてきます(笑)

 

正式には、純度100%のエッセンシャルオイル(精油)をアロマテラピーに使う場合に「アロマオイル」と呼ぶのですが、日本では、非常に低品質なものまでアロマオイルとして売られています((+_+))

 

アロマオイルってイボに使える?

アロマオイルが老人性イボに効果的かどうかは種類が多すぎて断定できません。
ただ、1つはっきり言えるのは、乾燥対策にはなっても、イボ対策にはならないということです。
わざわざアロマオイルでイボをなんとかしようとするよりも、老化が原因のイボ専用に作られたジェルやクリームを使用した方が確実で早いです。
やっぱり、アロマオイルは高品質なものをリラクゼーション目的で使うのがベストかなと思います。

 

3.オリーブオイル

ご存知の通り、オリーブの果実から採れる植物油です。

 

オリーブオイルってイボに使える?

イボをスキンケアすることが目的ではないので、使わない方が良いです。

 

また、日本で販売されているオリーブオイルは粗悪品や低品質なものが非常に多いため、料理に使う際にもしっかり吟味することをおすすめします。

 

4.オロナイン

大塚製薬さんの『オロナインH軟膏』のことですね。
昭和の香り漂う茶色っぽいパッケージで、知らない人はいないというぐらい普及している皮膚の治療薬ですが、下記の公式サイトを見てもわかる通り、【効能・効果】にイボはありません。

オロナインH軟膏:http://www.otsuka.co.jp/product/oronain/oronain_h/

 

もちろん、皮膚トラブル全般に対応しているので、使ってみても害は少ないですが、継続的に老人性イボをスキンケアしていくのに適しているとは言えませんね。

 

5.スクワランオイル

哺乳類や植物から採取したスクワレンを蒸留して抽出したものが「スクワラン」ですね。
人間が肌にもともと持っている成分ですが、25歳以降、加齢ととともに少なくなっていきます。

 

スクワランは、

  • 刺激が少ない
  • 肌の状態を整える
  • 肌のうるおいを保つ

などの働きをしてくれますので、高品質で無添加のスクワランオイルを皮膚の乾燥対策に使うのは良いと思います。
老人性イボは年齢の経過による水分不足で角質が厚く固くなり、そのまま膨らんでイボになるため、肌のうるおいを取り戻すために活用するのは間違っていません。
イボの改善につながる可能性は高いでしょう。

 

ただ、スクワランは原液100%のものから、化粧品配合のものまで種類やメーカーによってかなりの違いがあります。
純度の高いスクワランオイルは本来、非常に高価なもの。
粗悪品を使い続けないよう注意が必要です。

 

6.精油=エッセンシャルオイル

精油は、ハーブなどの植物の香りや有効性分を抽出したオイルのことですね。
厳密には、純度100%の精油を「エッセンシャルオイル」と呼びます。

 

大量の植物からわずかしか採れない貴重な油です。

 

ただし、日本では非常に質の低いオイルが精油やエッセンシャルオイルとして売られていますので、品質は厳しくチェックしてください。
(大量には採れないため、価格は高くなるのが普通です。粗悪品ほど商品パッケージがイイ感じなので、注意しましょう)

 

精油(エッセンシャルオイル)って老人性イボに使える?

う〜ん、イボ対策に使う人はほとんどいないです。
アロマテラピー楽しむためのオイルなので、イボを真剣になんとかしたいときに使うべきとは言えません。

 

7.尿素

固くなった角質を柔らかくするのがこの尿素です。
「尿素10%配合」といった感じで書かれているクリームを目にしたことのある方も多いでしょう。
名前で損している気がする有名な成分です。

 

ただ、尿素だけをそのまま肌につけるというのは一般的ではないですよね。
コスメを手作りする方なら尿素をそのまま使うことにも慣れていると思いますが、それ以外の方は尿素配合のクリームを使うことになります。

 

その時に出てくる問題が、「種類が多すぎる」こと。
「尿素配合」と書かれているものはとても多いですし、違いがわかりにくいです。

 

また、尿素は指先やかかとのガザガザ・コチコチをケアするために使うものなので、老人性イボに効果が期待できるかは商品によりますし、1〜3ヶ月といった長い期間で使ってみないと判断は難しいです。

 

8.グリセリン

保湿効果が高いため、多くの化粧品に利用されている超有名成分ですね。
化粧品の全成分表示をよく確認する方で、見たことない方は少ないのでは?

 

肝心のイボに効果的かどうかですが、これまたグリセリンだけを単独で使うのはどうでしょうか( ゚Д゚)
化粧水などを手作りする方以外は、抵抗ありますよね。

 

老人性イボ対策専用ジェルにもグリセリンは利用されており、せっかくならそういったものを使う方が良いでしょう。

 

ただし、肌との相性が良い場合は、有効な乾燥対策になりますので、セラミド・ホホバオイル・馬油・乾燥からくるかゆみ治療クリームなどを試してもダメだった乾燥肌の人は、用法や容量を守って使ってみても良いと思います。
通販でも変えますし、高くないです。

 

9.木酢液(もくさくえき)

はじめに、木酢液は医薬品ではありません。

 

主成分が酢酸やアルコールなため、高い殺菌力を持ちます。
民間療法の1つで、この殺菌力がイボの除去に役立つと言われています。

 

しかし、この殺菌力はウイルス性のイボに効く可能性があるだけ。
老化や紫外線などが原因の老人性イボに効果的とは言えないうえに、肌質や体質で効かない場合も多いです。

 

濃度を間違うとアトピーや肌トラブルの原因にもなりえますので、使用には細心の注意が必要です。

 

10.ベビーオイル

最近では、大人でも使う人が増えましたが、本来、赤ちゃんの保湿に使うオイルなので、ベビー(赤ちゃん)オイルと言います。

 

主成分は、ほとんど「ミネラルオイル」ですね。
商品自体の価格が安いプチプラですので、原料もそれなりのものです。

 

もちろん、イボに使ってみても悪化させることはないですが、老人性イボ対策にはまったく使えません。
イボに付着しても気にする必要はないというだけですね。

 

 

以上、老人性イボに使えそうな、使ってみてもいいのか気になるオイルを10個挙げてみました。

 

上記のオイルを試すうえで大切なのは、イボ対策専用のジェルやクリームをひと通り試した後で自己責任で使うべきだということ。
老人性イボにも個人差がありますし、肌質は様々です。
すぐに異常が出た場合以外は、1〜3ヶ月といったある程度の期間をかけて継続して変化を見ていくことがポイントです。

 

 

首イボのスキンケア商品